益田市議会 2014-03-13 03月13日-06号
◎下水道課長(中山浩司君) お答えいたします。 1点目の資料につきましては、委員会のほうに提出させていただきます。 それから2点目の空き家のほうですが、空き家になりますと、当然最初の分担金というのは整理されているわけでございますが、その後に発生する使用料につきましては、当然水道がとまったりしたりしてくるわけでございますので、当然使用料もいただいていないという状況になっております。
◎下水道課長(中山浩司君) お答えいたします。 1点目の資料につきましては、委員会のほうに提出させていただきます。 それから2点目の空き家のほうですが、空き家になりますと、当然最初の分担金というのは整理されているわけでございますが、その後に発生する使用料につきましては、当然水道がとまったりしたりしてくるわけでございますので、当然使用料もいただいていないという状況になっております。
◎下水道課長(中山浩司君) お答えいたします。 38ページの県支出金416万1,000円の減額でございますが、これは国の循環型社会形成推進交付金の内示の減によるものでございます。この減額に伴います416万1,000円の補填と、12基合併処理浄化槽を追加したいというところの458万円を足したものが、一般財源の欄の874万1,000円となっております。 以上です。
◎下水道課長(中山浩司君) ちょっと資料を整理して、わかるようなものを建設常任委員会のほうに提出したいと思います。 (25番佐々木惠二君「ちょっと待って」と呼ぶ) ○議長(石田米治君) 25番 佐々木惠二議員。
◎下水道課長(中山浩司君) 建設委員会のほうに出したいと思います。よろしくお願いします。 ○副議長(山根哲朗君) 先ほどのつなぎ込みの関係は。 はい、どうぞ、中山下水道課長。 ◎下水道課長(中山浩司君) 同じく整理しまして、建設委員会のほうに出したいと思います。 ○副議長(山根哲朗君) よろしゅうございますね。
◎下水道課長(中山浩司君) 今の建設部長の答弁にちょっと追加させていただきます。 合併処理浄化槽の設置申請につきましては、23年度から27年度の5年間で一応計画を出すことにしております。
◎下水道課長(中山浩司君) お答えいたします。 本年の当初予算が148基で見込んでおりまして、その148基分が、国からのシーリング等もちょっとあったわけですけども、9月の時点でいっぱいになりました。
◎下水道課長(中山浩司君) お答えいたします。 今回の多田のラバー堰につきましては、材質がゴムでできておりまして、エアを加圧して水をせきとめて、吉田都市下水路のほうのクリーニング水と近隣の消防水利、下流域の農業用水というとこでの、大きく3本の役割を果たしているというところでございます。
◎下水道課長(中山浩司君) 下水道課長の中山です。お答えいたします。 今美都のほうと益田のほうとで基本料金が2,100円と1,155円という差額があります。美都支所を中心といたしまして、合併協議会のほうもありまして調整をしていただいとるところでございまして、最終段階に入ってるということでございます。
◎下水道課長(中山浩司君) 済いません、下水道課長の中山でございます。 議員御指摘の830億円というのは汚水と雨水に係る部分がございまして、汚水の管渠に係るものが486億800万円でございます。それから、処理場に係るものが111億円でございまして、合計いたしますと597億円ぐらいになるかと思います。 ○議長(前田士君) 24番 佐々木惠二君。